堺 自転車学習について…

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安全に、快適に自転車と人々が暮らせるまちづくりをめざして、小学生児童を対象とした「堺自転車学習」の授業実施を支援するホームページです。交通事故から身を守る知識や、社会のマナーを身につけ、堺が世界に誇る地場産業を学ぶことのできる「堺自転車学習」をすすめてみませんか?

堺 自転車学習 支援WEB各メニューの最新記事

▼ ニュース自転車まちづくり

 レンタル自転車システムがやってくる!08.12.15

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新交通システムとして、レンタル自転車の新しいものが、日本にも上陸しそうです。写真は先日行われたエコプロダクツ2008展示会で、「エコサイクルシティー」ゾーンに出展された、海外で実績あるレンタル自転車システムです。

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専用のコインや、カードを使って、一定の時間乗車できるというものですね。大型の駅、ターミナルに同じシステムのレンタル自転車を設置することで、乗継などができ快適に利用できるというものです。また、自転車は変速機などを備え、そこらへんで販売しているものより、うんと機能的でカッコいいというのも大きな特徴でしょう。

出展されている商社さんにお話を聞くと、すでに交渉段階にある各地の自治体さんが複数あるとのこと。また、韓国をはじめアジアからもラブコールがあることをうかがいました。なるほど、新しいまちの方が、設置するには早いかもしれません。

これらは遅かれ早かれ、私たちの目の前に“一般的な自転車”として定着していくことになるのでしょうね。少し、わくわくしたりして。(チャーリー)

▼ 堺 自転車学習 活用のヒント

 自転車リーダープロジェクトその4  09.02.18

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 フィッティング講習、メンテナンス講習は室外の駐輪場を使って実施しました。児童にはできるだけ自転車での参加を求めており、実際にこの場でメンテナンスをしてしまおうという魂胆です。また、自分の自転車だけではなく、グループで各自の自転車をチェックすることで繰り返し反復にもなり、異なった自転車でのケースも学べます。

 これにより、自分の自転車以外、つまり第三者の自転車のチェックもできるようになるわけで、まさに自転車リーダーとして、フィッティングやメンテナンスについてもまわりの兄弟、保護者、友だちへと自転車の安全走行を普及していってもらう・・・そこがこのプロジェクトの狙いなのですね。

 メンテナンスはブレーキチェックを中心に、チェーン、ライト、タイヤの空気チェックなどを行ないました。仕上げとして自転車の掃除の仕方、長持ちのさせ方などを話し、掃除用の「ウエス」を進呈しています。

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おしまいは自転車リーダーとしての修了証を贈呈。約2時間の短い間ではありましたが、最後まで集中してプログラムに参加してもらえました。一般的な安全運転講習ではなく、事故の構造、自転車の構造について主体的に学びを深めることのできる機会になったと思われます。

 総合学習として、プレッシャーを感じることもない2時間です。堺自転車学習の授業導入、ぜひ前向きにご検討ください。先生方のご要望に応じて、プログラム内容は、しなやかに応えます。

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▼ 自転車学習の広がり

 環境モデル都市における自転車活用09.02.26

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 堺市役所1階ロビーで展示されている、小学生環境カルタ展で、4年生がつくってくれた入賞作品です。大変ストレートな内容ですね。「メタボ時代!」と言い切られてしまう私たちの暮らしは、肉体的な意味でのメタボだけではなく、物質的に満たされた大量消費、大量廃棄のメタボ時代であるとして読み解くと、とても感慨深い作品ですね。

 さて堺市は、今年1月末に「環境モデル都市」に認定され、低炭素型都市『クールシティ・堺』の実現をめざすとのことになっています。計画詳細を拝読しますと、何かと自転車と暮らしに関わる記述が散見できます。住民一人ひとりが積極的に自転車を活用して、低炭素型都市をめざしたいものです。

 この『クールシティ・堺』の実現にむけて、堺自転車学習も何がしかの形で取り組みを進めて行きたいと考えています。メタボな身体、メタボな消費社会からは、自主的に脱出したいですからね。今後ともよろしくお願い申し上げます。(わ)

●関連リンク:堺市「環境モデル都市・堺」

 

▼ 実施状況あれこれ

 新しい教材映像を作りはじめました08.12.25

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授業時間の短縮化と、プログラムの汎用性を高めるため、自転車学習専用の新しい映像素材作りを開始しました。プロの映像カメラマンにお願いしての撮影会、モデルの小学生たちはドキドキです。

この映像では、一時停止不履行や、危険走行などの危険性をリアルにわかってもらうことが狙い。写真の撮影シーンは並列走行を説明している模様です。業務用カメラを使い分け、車の運転手の目線(車窓)と、実際に自転車に乗っている小学生の目線を、小型のデジカメを使って別々に撮りました。

危険走行を実際に行っての撮影は、いくらウソとはいえ、クルマや人通りの少ないところで実施。それでも仕上がった映像を確認すると、やっぱり危険です。並列走行など、少し油断すれば走行中の自転車は簡単にセンターラインを超えて走っています。

傘さし運転や携帯電話を持ちながらの実験も行ってみましたが、一般走行と比べてほとんど視点が定まらず、また視線が極端に狭くなることも、リアルにわかる映像になりました。これらは現在編集中。来年2月頃には、これら素材を活用してわかりやすい教材がお目見えする予定です。(チャーリー)