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高校生が自転車のパンク修理で特許取得

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写真出典:「自転車総合学習支援ツール」

不便だと感じていたことを便利に変えてしまった。そしてそれで特許まで自分たちで申請して取ってしまった。このニュースを見てさすが工業高校の学生。職人とはこうあるべきと思いました。

実際に軽快車(通称:ママチャリ)で後輪のパンク修理を自分でするとびっくりするぐらい、面倒です。タイヤを外すこととチューブを引き出すまでに一筋縄ではいきません。通勤、通学で短距離であればあまり感じませんが、5kmぐらいの距離を毎日走ると、気がつかないうちにタイヤがすり減りパンクします。私も何度か経験をしたことがあります。

それを簡単に交換できるようにしたことは、高校生の2人にエールを送りたいです。日常の中で不便と感じていた事を便利なように作り変えられれば、特許も夢ではありません。申請までは大変かもしれませんが。
 学校でも自転車について不便に感じる部分がないのか考えてみませんか?アイデアコンクールをやってみるものおもしろいかもしれません。その中の子供らしい発想から特許が取れるかもしれません。もちろん私たちもサポートします。(ひろ)

(読売新聞から引用)
 岐阜県立岐南工業高の学生2人が「タイヤ・チューブ簡易交換自転車」のアイデアで特許を取得した。1/30の特許庁などが主催する「パテントコンテスト」の受賞者の前でアイデアを披露する。
 アイデアは身近なところから生まれた。2人はクラブ活動が一緒で、ともに自転車通学でタイヤのパンクには悩まされていた。「自分で直すのにも手間がかかるし、修理に出せば、お金がかかる」、「簡単にパンク修理ができる自転車があっても良い」と思っていたという。
 パンク修理の際、タイヤの軸を固定するフレームが邪魔で、チューブ交換に手間が掛かる。2人は後輪のチューブ交換を簡単にするため、フレームを取り外さなくても済むように、ナットや特殊金具を取り付け、フレーム自体を折り畳めるように工夫した。
2人は特許庁に申請する図面をコンピューター利用設計(CAD)で作成し弁理士の助言を受けて出願、今月11日に特許を取得した。
(引用ここまで)

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