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自転車で環境負荷の軽減

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 自治体での自転車の利用でC02削減の記事がありました。自転車を使用することで環境に配慮することができた実際例としてすばらしいです。

(以下苫小牧民報社より引用)
 苫小牧市は、公用自転車の利用による二酸化炭素(C02)の削減効果を、2007年度上期(4―9月)実績でをまとめた。職員が公用自動車の代わりに使った自転車7台の走行距離数は約2000キロ。試算の結果、C02の削減量は、2リットル入りペットボトルで11万8000本分に上るという。

 公用自転車は6年前に導入した。大型ごみとして捨てられた7台の自転車を再生し、市役所本庁舎の職員が外勤業務のときに、自動車代わりに使っている。
 市環境保全課は今年4月、7台の自転車にそれぞれ走行距離メーターを設置。走行距離数に基づき、どのくらいC02の削減効果につながっているか、試算することにした。

 半年間で公用自転車を利用した職員は延べ435人で、走行距離数は2002キロ。ガソリン車(燃費1リットル10キロ)でこの距離数を走行した場合、ガソリン200リットルを消費する。環境省が持つ係数で試算したところ、このガソリン消費量によるCO2排出量は464.8キログラムとなり、この分が自転車利用によって削減された形になるという。

 削減したC02排出量を2リットル入りペットボトルに換算すると、11万8000本に上り、「温暖化防止を啓発していく上でも、公用自転車利用の意味は大きい」と環境保全課。

 市は、公用自転車の利用のほか、温暖化対策として庁舎の省エネや、マイカーを控えるエコ通勤運動にも取り組んでおり、「CO2排出抑制への一つ一つの取り組みが大事。まち全体に広げていきたい」としている。

(引用はここまで)

 取り組みの始めから不要な自転車を利用することで、粗大ゴミになるところを減らし、軽減できたCO2の排出量を計算した結果としてはとても驚くばかりです。これからも他の自治体でも行って欲しいです。

 実際の生活において、車は必要なものです。ちょっとしたことでも車を乗ってしまいがちです。車にのれば渋滞するし、やはり燃料もその分使う。車で15分ぐらいであれば意外に自転車で行っても時間的に変わらないことが多いです。

 自転車学習の課題の中にも環境問題があります。自転車はクリーンな乗り物としての実際例は、これからの授業にとても役立つ内容です。ほんの少しのゆとりを持てれば、もっと自転車の利用が増るはず。そんな社会が広がればいいです。(ひろ)

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