堺 自転車学習について…

堺 自転車学習 支援WEBブログへようこそ

安全に、快適に自転車と人々が暮らせるまちづくりをめざして、小学生児童を対象とした「堺自転車学習」の授業実施を支援するホームページです。交通事故から身を守る知識や、社会のマナーを身につけ、堺が世界に誇る地場産業を学ぶことのできる「堺自転車学習」をすすめてみませんか?

堺 自転車学習 支援WEB各メニューの最新記事

▼ ニュース自転車まちづくり

 ニューヨークで始まる自転車シェア12.06.06

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7月からニューヨークで自転車シェアリング(自転車の時間貸し)が始まる。日本でも広島などでおこなわれていて珍しくはないのかも知れないが、規模が違うんです。1万台の自転車と、600箇所のステーションを設置。600箇所ですよ、600箇所。

料金も45分まで無料とのことなので「家の近所のステーションで借りて、会社の近くのステーションまで。」なんていう自転車通勤も可能なのでは?

市の狙いは、渋滞緩和や排ガス軽減などだろうが、迷惑駐輪なんかも減るのではないでしょうか。
最近は自転車も安いから「迷惑駐輪して、撤去されたら買い換える。」なんてことも聞きますけど、こういうシステムがあれば、自転車買わなくてすむし、レンタルだからそこら辺にほっておかんと、ちゃんと返すだろうし。なにより便利。

日本でも実験的に整備されないかなーと考えつつ、日本はその前に、自転車マナーなどそれ以前の問題がいっぱいあるのかなと考えたりもします。(くさ)

▼ 堺 自転車学習 活用のヒント

 放課後ルームはまだまだ続きますよ09.12.30

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放課後ルームは、まだまだ続きます。希望する小学校はありませんか?
この自転車学習は、自転車を乗ることの楽しさを伝えるだけではなく、自転車に乗っていると、事故に遭う危険性があります。それらを回避するために、映像や模型そしてワークシートを活用して、自ら「危険を回避する方法」を考える自転車リーダープロジェクト。写真は先日の五箇荘小学校。15人です。模型を使って一時停止不履行の構造を学んでいます。(ひろ)

▼ 自転車学習の広がり

 自転車リーダープロジェクト思いやり編12.04.19

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先に書きましたが、平成23年度のリーダープロジェクトでは計11校で開催されました。基本的な内容は「自転車事故で加害者にならない様に、思いやりをもって乗ってね。」ってお話。

「どうしたら事故をおこさないか?」なんて硬い質問でも、子供からはいろんな発想の答えがかえってきます。柔軟だなあと関心。そして、一生懸命考えるんです。ただ教えるんではなく、これだけ一緒に悩み、考えたら忘れないんじゃないかなあと思ったりします。

まあ、プログラムは硬い話ばっかりではなく、最初のつかみでは自転車で世界一周旅行した人のお話なんかもします。こちらも皆さん、真剣に聞いてくれてます。安全運転も覚えてほしいですが、自転車が好きになって、「僕も自転車で世界を旅しました!」なんて子供もでてこないかな?何年後かに。だって自転車を楽しく乗るために、覚えてほしい「思いやり編」ですから。

▼ 実施状況あれこれ

 百舌鳥、中百舌鳥、東三国合計30人の合同授業09.12.31

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自転車リーダープロジェクトは、百舌鳥、中百舌鳥、東三国合計30人の合同授業を行いました。
朝早くから多くの児童に参加してもらい、ありがとうございます。
これまでに、実施済みの自転車リーダープロジェクトのアンケートを抜粋して紹介します。
アンケートの内容は、次の通りです。
全体の評価(5点満点)、実施時間、よかったこと、よくなかったこと、今後やって欲しい事についての項目のアンケートに回答してもらっています。

6年生
全体の評価:4
時間:ちょうどよい
よかったこと:なし
よくなかったこと:ビデオを見た
今後の提案:いろいろ

6年生
全体の評価:5
時間:ちょうどよい
よかったこと:自転車はすごく危ないと分かった
よくなかったこと:なし
今後の提案:詳しく教えてほしい

4年生
全体の評価:5
時間:ちょうどよい
よかったこと:映像があってよかった
よくなかったこと:なし
今後の提案:自転車に乗って体験する

6年生
全体の評価:3
時間:ながい
よかったこと:なし
よくなかったこと:最初はおもしろかったけど、最後はおもしろくなかった
今後の提案:短い時間でみんなが楽しめるよう、クイズを増やせばいい

4年生
全体の評価:5
時間:みじかい
よかったこと:事故のテレビ
よくなかったこと:なし
今後の提案:なし

なかなか、厳しい評価もありましたが、自転車事故の映像が印象的なようです。今後の提案としては、全体的にやはり自転車に乗りたいとの要望が多くあることが特徴的でした。実際に、自転車に乗って講習は可能です。しかし、実践で自転車の危険運転を伝えるには難しい部分があります。やはり、まずは机上で、自転車の危険運転について理解して欲しいものです。(ひろ)